数多くのイスに試し座りして決めた
Snow Peak「ローチェア30」‼
『座り心地』って、ひとそれぞれ好みがあると思うんです。
夫婦でいろいろ試した結果、‟せ~の~”でお互い気に入ったイスを発表したら満場一致で決定☆
まぁ満場といってもふたりですがwwヾ(≧▽≦*)o
あれから4年目…
いまだにあの時の選択は間違えではなかったと胸を張って言えます!
今回は「キャンプチェア」で悩んでいる方におすすめしたいq(≧▽≦q)
Snow Peak『ローチェア30』のご紹介です☆
Snow Peak『ローチェア30』とは?
スペック
カラー | カーキ/ブラウン |
サイズ | 58×65×86(h)cm |
収納サイズ | 16×18×101(h)cm |
重量 | 3.6㎏ |
付属 | 収納ケース |
価格 | ¥16,000(税別) |
3大おすすめ理由!
イスですから、何と言っても「座り心地」が重要ですよね☆
この「座り心地」というのは人によって感じ方が違うので、もしかしたら合わないかもしれません(°ー°〃)千差万別…
だからこそ…
『とにかく一度座ってみて!』と言いたくなっちゃう逸品だと思いますq(≧▽≦q)☆
極上な座り心地
私の場合は長時間座っていても、腰や背中、膝などが痛くならない(*゚▽゚*)♪
足も組みやすいし、なんならあぐらもかけちゃう☆
・お尻が沈まない(沈むとなぜ嫌なのか…は後ほど♪)
・ピンと張った布の「張り具合」が心地いい
・包まれないので窮屈感がない
・イスの上であぐらがかける(男性は無理かも…ちなみにうちの旦那さんはできない)
・首を後ろに預けやすく、リラックスできる
・安定感があって倒れにくい(よっぽどの強風・突風でもない限り吹き飛ばされない)
・肘置きも布製ではないため、安心して体重を預けられる
座面の高さ30cmが使いやすい!
いろんな座面高さのイスがあると思いますが、わが家のメインテーブル「ユニフレームの焚き火テーブル」とは相性バッチリq(≧▽≦q)☆
ちなみに、ユニフレームの焚き火テーブルの高さは37㎝
ロースタイルのテーブルの高さがたいてい40㎝前後なので、使いやすいと思います♪
すべての動作を邪魔しない!
意外とキャンプって座っているだけじゃない!
料理を作ったり、食事をしたり、薪をくべたりとずっと背もたれに寄り掛かって座っているわけではないじゃないですかφ(* ̄0 ̄)そうだそうだ~
そのすべての動作、体勢が快適なんです!
まさに『計算され尽くされた快適性♪』
なんだかんだ立ったり座ったりが多いんですよね(^▽^;)
今日はスキレットで…コンテナ内捜索!
そうそうパセリあったほうが映えるよね…スパイスケース捜索!
あれ?ウエットティッシュの替えってどこ?…もはや大捜索!
こんな方には適さない⁈
軽量&コンパクトを求める方
登山やフェスなどで使うイスの場合、座り心地よりも優先すべきは「軽量&コンパクト」☆
『ローチェア30』は、収納サイズの長さが101㎝(゚Д゚;)
重量も3.6㎏なので、オートキャンプでないとなかなか難しいのが現実です。
初期投資を抑えたい方
キャンプって何かと初期投資がかかりますよね…(>_<。)
正直、ローチェア30の1脚のお値段が¥16,000(税別)って高価 o(TヘTo)
決断するのも勇気が要ります(-_-;)
わが家も最初はホームセンターで売っていた¥1,000円台のチェアを使ってました(≧◇≦)☆
まとめ
知り合いから『どうしてスノーピークのローチェア30がおすすめなの?』って聞かれたんです。
私が真っ先に返した言葉が「お尻が沈まないから」でした(*≧▽≦)
お尻が沈む→膝が上がる→背もたれに寄り掛かる
常にこの体勢になってしまうので、食事がしにくい…また立ち上がりの動作もしにくいので、自然とお尻が沈まないように浅く座るようになってしまい、全然心地よくない…
日常動作もしやすいのに、足を伸ばし首を預けてリラックスした体勢もできるこのSnow peak『ローチェア30』を愛用して今年で4年目…
これからもコイツとは長い付き合いになりそうです(❁´◡`❁)大満足
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