想像以上に『いい買い物』が出来ました☆
私達にはベストな選択でした♡
大好きなYouTuberさんの動画で『山専ボトル、最高~☆』って言っていたんですよ(゚∀゚)
その時は、「へぇ~」って思っただけなんですが、先日アウトドアショップで現物をみて…
コレが「山専ボトル」かぁ…
って、軽いっΣ(゚Д゚;)
しかも表示されている保温力が半端ない‼
と興味津々(≧▽≦)♪
さっそく、夫婦会議の末、ゲットしました!
今回は、THERMOS(サーモス)『山専用ステンレスボトル』のご紹介です(゚∀゚)♪
「山専用ボトル」ってどんなボトル?
気に入った「山専用ボトル」3つの特徴
とにかく驚くほど‟軽量”
山専ボトル750mlの重量は、『360g』(゚∀゚)ウンウン♪
それとだいたい同じ重量…すぐに思いついたのが缶ビール[]~( ̄▽ ̄)~*
缶ビール1本の重さとほぼ同じなんてΣ(゚Д゚;)
保温力が半端ない!
500ml山専ボトル:77℃キープ
750ml山専ボトル:78℃キープ
900ml山専ボトル:80℃キープ
こんなに軽量なのに、こんなに保温力が高いなんて!
‟70℃以上あればカップラーメンは美味しく食べられる!”との検証ブログを拝見☆
ということは、『山専ボトル』なら6時間後でもカップラーメンがいける!ψ(`∇´)ψスゴイ
考えられた滑りにくいグリップや衝撃に強いカバー付き
さすがですよね(゚∀゚)
グローブをしたままでも滑りにくいように工夫がされていたり、落とした時の衝撃まで考慮されているなんて o(*゚▽゚*)o私‟落とす”自信あるもん
実際に使ってみた!
わが家が購入した「山専用ボトル」は…
750mlのマットブラック(*°▽°*)☆☆
重量は約360gと表示されていましたが、実際は『355g』とさらに軽量♪
さぁ、コレを持ってお出かけしたいと思います(゜▽゜*)♪
まずはやってみたかった『ハヤシメシ』と『カップ雑炊』調理!
この日は朝6時に沸騰したお湯を山専ボトルに入れて、ソト飯(≧▽≦)♪
6時間以上経過した13時頃にお湯を注ぎましたが、湯気がガンガン出ます!
もちろん、ちゃんとアツアツの昼食を摂ることができましたψ(`∇´)ψ
次の日にはハイキングに出かけました!
紅葉の時期だったので、キレイな山々を鑑賞しながらハイキングを堪能☆
でもちょっと休憩すると体が冷えるので、山専ボトルにホットコーヒーを淹れて持参♪軽量なので持ち運びも苦にならず、おかげで身も心もポカポカになれました(●ˇ∀ˇ●)
まとめ
実は今季、リニューアルしたサーモス「山専ボトル」☆
マットな質感に流行のアースカラーを取り入れたカラーバリエーションがさらに物欲をそそりますヾ(≧▽≦*)o♪
まぁ、私達夫婦も‟見た目”てきにも目が留まり、しかも保温力の高いボトルを検討している最中で出会った『山専ボトル』に申し分なし!
実際使ってみて‟いい買い物ができたと大満足”しています(´▽`*)☆
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