サーモス『山専ボトル』の実力を知ったら手放せない!キャンプに登山に大活躍♪

サーモス 山専ボトル
ぶっちょ
ぶっちょ

想像以上に『いい買い物』が出来ました☆
私達にはベストな選択でした♡

大好きなYouTuberさんの動画で『山専ボトル、最高~☆』って言っていたんですよ(゚∀゚)
その時は、「へぇ~」って思っただけなんですが、先日アウトドアショップで現物をみて…

コレが「山専ボトル」かぁ…
って、軽いっΣ(゚Д゚;)
しかも表示されている保温力が半端ない‼

と興味津々(≧▽≦)♪
さっそく、夫婦会議の末、ゲットしました!

今回は、THERMOS(サーモス)山専用ステンレスボトル』のご紹介です(゚∀゚)♪

「山専用ボトル」ってどんなボトル?

『山専用』ってどういうこと?

山専用ボトルとは、平地では考えられない
厳しい条件を想定して開発されたサーモスのステンレスボトルです。
口径のサイズから形状、素材に至るすべての構造に、
登山者のための意図があります。
山へ挑戦するすべての登山者の助けとなるボトルです。

引用:THERMOS

気に入った「山専用ボトル」3つの特徴

とにかく驚くほど‟軽量”

サーモス 山専ボトル

山専ボトル750mlの重量は、『360g』(゚∀゚)ウンウン♪
それとだいたい同じ重量…すぐに思いついたのが缶ビール[]~( ̄▽ ̄)~*

缶ビール1本の重さとほぼ同じなんてΣ(゚Д゚;)

「山専ボトル」を買う前に検討していたボトルがコチラ…
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-39-1024x416.png
出典:Amazon

実は最初に検討していたのが、スタンレーの750mlボトル!
6時間後、驚異の83℃以上!
24時間後でも60℃以上の保温力☆

でも、重量は850g! w(ʘ╻ʘ)w知らなかった
ハイキングなど想定しておらず、単純に車中泊時にひとつ保温力の高いボトルが欲しいと思っていたんですよね(^▽^;) 高価なので悩んでました

保温力が半端ない!

出典:THERMOS

500ml山専ボトル:77℃キープ
750ml山専ボトル:78℃キープ
900ml山専ボトル:80℃キープ

こんなに軽量なのに、こんなに保温力が高いなんて!
‟70℃以上あればカップラーメンは美味しく食べられる!”との検証ブログを拝見☆
ということは、『山専ボトル』なら6時間後でもカップラーメンがいける!ψ(`∇´)ψスゴイ

考えられた滑りにくいグリップや衝撃に強いカバー付き

出典:THERMOS

さすがですよね(゚∀゚)
グローブをしたままでも滑りにくいように工夫がされていたり、落とした時の衝撃まで考慮されているなんて o(*゚▽゚*)o私‟落とす”自信あるもん

実際に使ってみた!

わが家が購入した「山専用ボトル」は…
750mlのマットブラック(*°▽°*)☆
重量は約360gと表示されていましたが、実際は『355g』とさらに軽量♪
さぁ、コレを持ってお出かけしたいと思います(゜▽゜*)♪

まずはやってみたかった『ハヤシメシ』と『カップ雑炊』調理!
この日は朝6時に沸騰したお湯を山専ボトルに入れて、ソト飯(≧▽≦)♪

6時間以上経過した13時頃にお湯を注ぎましたが、湯気がガンガン出ます!
もちろん、ちゃんとアツアツの昼食を摂ることができましたψ(`∇´)ψ

サーモス 山専ボトル

次の日にはハイキングに出かけました!
紅葉の時期だったので、キレイな山々を鑑賞しながらハイキングを堪能☆

でもちょっと休憩すると体が冷えるので、山専ボトルにホットコーヒーを淹れて持参♪軽量なので持ち運びも苦にならず、おかげで身も心もポカポカになれました(●ˇ∀ˇ●)

まとめ

サーモス 山専ボトル

実は今季、リニューアルしたサーモス「山専ボトル」☆
マットな質感に流行のアースカラーを取り入れたカラーバリエーションがさらに物欲をそそりますヾ(≧▽≦*)o♪

まぁ、私達夫婦も‟見た目”てきにも目が留まり、しかも保温力の高いボトルを検討している最中で出会った『山専ボトル』に申し分なし!

実際使ってみて‟いい買い物ができたと大満足”しています(´▽`*)☆

サーモス『山専ボトル』500ml
サーモス『山専ボトル』750ml
サーモス『山専ボトル』900ml

コメント

タイトルとURLをコピーしました