【おすすめ10選】人気「キャンプ枕」を調査!寝心地が格段とアップ⁈

みなさんはキャンプ場でぐっすり眠れていますか?
いつもと違う環境下で、川や風の音、動物の鳴き声、何やらわからない物音Σ(゚Д゚;)

なかなかグッスリ(=_=)…とは眠れないことが多いのでは?

そこで少しでも睡眠の質を向上させるために大切になるのが『』!
今回は最新作も含めておすすめの『キャンプ枕』10選を集めてみました♪

キャンプ枕の種類

セルフインフレータブルタイプ:開口部を開くだけで空気が自動で膨張するタイプ
インフレータブル・エアー:自分で空気を注入して高さや柔らかさなどを調節タイプ
スポンジタイプ:中にカットスポンジや低反発素材が入っているタイプ
スタッフサックタイプ:袋に衣類やタオルを詰めるタイプ

それぞれメリット・デメリットがあります。コンパクト性を最優先にするには「エアータイプ」に軍配があがりますが、空気の反発感が寝にくいという方もいます。中にウレタンなどが入っている開口部を開けるだけである程度自動で膨らむセルフインフレータブルタイプは寝心地は良くても高価だったり、コンパクト性に多少劣るモノも…両者とも穴が開いてしまうと致命的というデメリットも。

スポンジタイプは自宅で使用するような枕の寝心地を実現でき、穴が開いて使えなくなるという心配はないもののコンパクト性には劣ります。

なので、キャンプスタイルやどこに重点をおくかで『キャンプ枕』を選んでみてはいかがでしょうか?(≧∇≦)ノ

タイプ別おすすめ10選!

セルフインフレータブルタイプ

①HIKENTURE:インフレーターピロー

出典:Amazon

「脳が眠る枕!人間工学設計」とは、19倍高反発ウレタン+30D高伸縮性のある素材の組み合わせで最高の寝心地を提供し新感覚爆睡できる枕!ということらしい☆実際使った人も「表面の肌触りも良く適度な硬さで夜もぐっすり寝ることができました」と高評価!

②DOD:ソトネノマクラ

出典:Amazon

肌触りの良いポリコットン生地のカバー付きウレタン枕☆空気を追加すれば好みの高さに調整可能!寝返りをしても余裕のある大判サイズなのがうれしい♪空気を抜けばコンパクトに持ち運びができちゃう♪

③NatureHike:エアー枕

出典:Amazon

5層の素材で構成された枕は、柔らかく頭が動いても音が出ない!収納後サイズは約ø15×17cmとコンパクト☆レビューで枕が「滑る」というコメントがやや気になる点ですが、表面の肌触りは良くスポンジ感のあるしっとりした感じと高評価も☆

インフレータブル・エアー

④Hikenture:キャンプ枕

出典:Amazon

コットンカバー付きのエア枕☆空気の注入量で枕の硬さを調節。重量は約160gと軽量で収納後サイズは約13×8cmと手のひらくらい!コンパクトで携帯に便利なので、荷物を少しでも減らしたい方にはやはりエアタイプがおすすめ♪

⑤MOBI GARDEN:キャンプ枕

出典:Amazon

コットンカバー付きのエア枕☆やはり洗濯可能なカバー付きの方が清潔に使え、寝心地もアップ♪専用の収納袋があり、コンパクトに持ち運びができるのがエア枕最大の特徴!

⑥BUNDOK:マルチクッション

出典:Amazon

空気を入れてクッション、枕、腰当てなどマルチに使えて便利♪収納サイズはコンパクトなので持ち運びに便利!「安いなりの耐久性」との声があるのが気になる点だが、2WAYで使用できる点はやはり魅力的☆

⑦NEMO:フィッロエリート フィールド

出典:Amazon

快適さを維持しながら極限までの軽量化を追求した究極のピロー☆柔らかな肌触りで取り外して洗濯が可能なカバー!わずか80gという軽さは魅力的♪

スポンジタイプ

⑧GUAPO:キャンプ枕

出典:Amazon

何と言ってもこの枕のいい点は、中にある中材(ウレタンフォーム)の量で高さ調整できる点!枕の高さの好みは人それぞれ違うので、調整できるのはありがたい☆しかもエアのような反発感がない。カバーは両面使えるリバーシブル仕様で「裏面には触れるとひんやり冷たい接触冷感生地」が採用されている!収納時はくるくる丸めると使用時のサイズの約1/3ぐらいになるもののエア枕ほどコンパクトにならない点は使う者を選ぶかもしれない。

⑨Mozambique:キャンプ枕

出典:Amazon

寝心地重視のキャンプ・トラベルピロー☆ウレタンの自然な反発でストレスなく枕に収まり、スウェード生地を使用しているため肌ざわりの良さも特徴!普通の枕に近づけた頭を包み込む枕を実現したキャンプ枕♪コンパクト重視の方には不向きですが、寝心地重視の方には気になる存在☆

スタッフサック

⑩THERMAREST:スタッフサックピロー

出典:Amazon

このスタッフサックピローは、衣類を中に詰め込むことによって枕になります☆マイクロフリース素材の裏地と、表地には20Dシリコン処理されたコーデュラナイロンが使用されています!バックパックキャンパーや登山家など荷物の軽量化に役立ちます!

まとめ

仲洞爺キャンプ場

実はセルフインフレータブルタイプのキャンプ枕を旦那さんが買ったのですが、どうもしっくりこなかったようで結局使わず仕舞い…(-_-;)

「じゃあ私が使おう!」としたのですが、私も反発感がちょっと苦手で(^▽^;)
結果的に現在ふたりとも自宅で使用している枕を毎回キャンプに持参しています(°ー°〃)

でもさすがにかさばって、いくら車だといっても荷物になるんですよね~(;′⌒`)

で、今回の調査で気になったのが『スポンジタイプ』q(≧▽≦q)☆
これなら寝心地も良さそうで、しかも自宅用枕よりははるかにコンパクトになるので♪
ひとつ試しに使ってみたいなぁ~と思っています♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました