最近は旦那さんよりも私の方が物欲旺盛♡
最近、気になって気になって仕方ないのが
ベルモントの焚き火台『TABI』
どう旦那さんにプレゼンテーションしたら、買ってくれるかな…
いざ参る!
ベルモントTabiの3大魅力!
鍛冶の町として有名な新潟県三条市にある
釣具用品及びアウトドア用品の製造販売、OEMを供給している会社
軽量&コンパクト
材質 | 本体:チタニウム、18-8ステンレス 収納袋:ナイロン |
サイズ | 使用時:237×360×170㎜ 収納時:178×360×15㎜ |
重量 | 約423g(本体:約298g、側板:約29g、網:約96g) |
耐荷重 | 火床:約15㎏ 網:約3㎏ |
A4サイズが「210 × 297㎜」なので、それと比較すると焚き火台TABIのほうが少し細長いって印象ですかね ( ‵▽′)ψ
調理のしやすさ
■ ‟網の高さ” に賛否⁈
「少しの燃料で調理ができ、炭火料理がしやすい」というこの網の高さに好印象を持ちました♪
薪が投入しやすい
側板を外して使用することも可能なので、長めの薪でも使用可能ヽ(^。^)ノ
私的には網側は火がついた薪などが落ちないように側板を使い、網がない側は薪を入れやすいように側板を外して使う方法を真似したいなぁφ(゜▽゜*)♪
レビューから学ぶデメリット
■指を切ってしまう:手袋をはめる
■板が曲がる:修正方法があるらしい
■スリットから灰が地面に落ちる:焚き火シートなどで対策
■火床が地面に近いため地面保護対策が必要:焚き火シートなどで対策
やっぱりアイツと比較してみました!
うぅ…ん、大差はないように思えますねぇ~(;”∀”)
焚火台を2本で支えるか、3本で支えるか…
料理するときの火床からの高さ…
が、使い手の決めポイントになりますかねぇ(°ー°〃)
まとめ
今はUNIFLAMEの「ファイアグリル」とテンマクの「ORU」があるのですが、その中間のサイズでコンパクトになるものが欲しいんです(≧▽≦)
そうなると、もちろん有名なピコグリルに目がいくのですが、周りと一緒なのも嫌なんですよね(^▽^;) しかも、ピコグリルは炭火料理の時に火床から距離があるというレビューも気になっていて…
私の要望には、ベルモントの『TABI』のほうが合っているかな(*´ω`)
さぁ、旦那さん!
わが家の3代目の焚き火台に『TABI』を迎え入れてくれるかな・・・
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