

待ちに待った『焚き火ハンガー』がようやく届きました(≧▽≦)♪
2020年、11月「ふるさと納税」の返礼品で欲しかった『焚き火ハンガー』を発見☆
奈良県宇陀市へのふるさと納税で、その名も『焚火用 ファイヤーフックスタンド(4点セット)』
それでは早速、キャンプで使ってきたのでレビューしたいと思います(≧▽≦)♪
焚火用 ファイヤーフックスタンド
Pittsburgh Outdoor Steel Worksとは?

選んだ焚き火ハンガーがこちら(≧▽≦)☆
Pittsburgh Outdoor Steel Worksの『焚火用 ファイヤーフックスタンド』♪
Pittsburgh-Outdoor Steel Works- ”奈良から世界へ羽ばたくアウトドア用品サイト”
奈良県宇陀市で小さな鉄工所を営みながら、世界に通用する加工技術でオリジナルアウトドア用品をひとつひとつ丁寧に生産・販売している『ピッツバーグ-アウトドア スチール ワークス』☆ 『ピッツバーグ』とはアメリカ合衆国ペンシルバニア州の鉄鋼の中心地として栄えた”ピッツバーグ”より引用し命名♪(´▽`)ほぉ~
スペック

支柱:約120cm
グリル:約40×40㎝
アーム:約41cm
ランタンフック:約65㎝
素材:スチール
重量:6.7kg
耐荷重:20㎏

収納袋が付いてました!
しかも、かなり大きく作られていて、煤汚れが気にならなければポールやランタンスタンドなども余裕で入ります。
決してしっかりとした作りではありませんが、収納袋があるおかげで他のギアや車内が汚れずに済みます(*´ω`)☆
定価:12,800円(送料込※ 但し、北海道、沖縄及び一部離島は別途送料がかかります)※2021.1月現在
ですが、『ふるさと納税』の返礼品としてゲットしたので、実質2,000円で手に入れることができましたヾ(≧▽≦*)o
※『ふるさと納税』に興味があるけど、今ひとつよくわからなくてやってない…って方は、ふるさと納税について書いたブログを下に添付しますので、参考にして頂けたら幸いです(*´ω`)♪
組立方法

まず、支柱を十分地面に挿します。
フック類の取り付けは、テコの原理を応用して、女性でも簡単に取り付け可能♪
収納時も簡単に取り外せます(^_^)/☆

様々な鍋やポットを吊り下げることが可能で、映えだけでなくキャンプの焚火シーンでは重宝するアイテム!
支柱の他に「五徳タイプのフック」と「鍋かけタイプのフック」、「ランタン用フック」がセットになっていて、ネジを使わずセッティングができる優れもの(*^▽^*)☆
実際、キャンプで使ってみた!

まず感じたことは、火加減の調整がしやすい!
焚き火台でダッチオーブン料理するとき、薪や炭の量などで調整しますが、思った以上に強火になってしまったり、逆に弱火すぎたりとなかなか自分の望んだ火加減を維持することが難しい(-_-;)

でも、このフックスタンドのおかげで火を調整するのではなく、高さを調節することで好みの火加減で調理ができます(≧▽≦)♪

そして、その高さ調整も上下に動かすだけなので簡単♪
特に煮込み調理には便利でした!
まとめ

人気の返礼品のようで「2~3ヶ月以内のお届け予定」Σ(´∀`;)アハハ
それでも、もう少し早く着くかなぁ~なんて期待していましたが、11月上旬に寄付し返礼品が届いたのが、1月下旬(^▽^;)予定通り
今回はこの『焚き火ハンガー』を使いたくてキャンプに行ったと言っても過言ではありません(´艸`*)
ダッチオーブンで定番のカレー(と言っても実はキャンプで初めて作りました(^▽^;)&ナンを作ってみましたが、この焚き火ハンガーのおかげでダッチオーブンを吊り下げて煮込んでみたり、五徳タイプのフックにフライパンを置いて焼いてみたりと、またまたキャンプ料理の幅が広がり楽しかったです♪
Pittsburghピッツバーグ -Outdoor Steel Works- 公式ホームページはこちら☆
同じように『ふるさと納税』を使ってゲットしたい!
でも、今ひとつ仕組みがわからなくて躊躇しちゃう…って方は、ぶっちょのもうひとつのブログ「wimpyナースのふたりごと」で説明しているので、よかったらチェックしてみてください♪
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