とうとう『コット』検討開始( `ー´)ノ☆
無くても不自由はしてなかったのですが…
正直、気にはなってたんですよね~地味にずっと( ̄▽ ̄;)
コットは荷物を置いたり、ベンチにしたり、ベッドになったりと、いろんな使い方ができる便利なアイテム( `ー´)ノ☆
来客用のベッドにもなるし、庭やベランダでひと休みもできちゃう♪
でも、実は我が家・・・持ってないんです(^▽^;)
ということで、今回は『コット』を調査したいと思います(`・ω・´)ゞ
ハイコット・ローコットそれぞれの特徴
ハイコットの特徴
■ローに比べて地面から離れるので、冷気や寒気の影響が少ない
■ベンチとして使いやすい
■コット下に荷物を収納することが可能
■草や地面が濡れていても汚れにくい
■コンパクトになりにくく、重い
■テント天井高が低い場合は圧迫感を感じる
ローコットの特徴
■コンパクトになるものが多く、比較的軽量
■テント天井高が低くても圧迫感がない
■ローチェア代わりになる
■ハイコットに比べて、冷気や熱気を感じやすい
■コット下に荷物が置けない
ハイにもローにもなる『2WAY』が気になる!
☆ハイもローもそれぞれメリット・デメリットがあるので、その時々でスタイルを変えたい!
☆キャンプ場、時期、使用するテントによって、ハイかローかを決めたい!
☆昼間はハイスタイルでベンチとして、夜寝るときはロースタイルとして使い分けたい!
と、欲張りな私は『2Wayタイプ』を比較検討することに( `ー´)ノ☆
WAQ:2WAY フォールディングコット
この構造は秀逸です。マットの貼り具合も垂れることなくピンと張り寝心地は良し。しかも足を取り外し可能で高さ調整2段階。そしてこの値段。文句なく5つ星としました。
引用:Amazonレビュー
ネイチャーハイク:アウトドアベッド 高さ2段階調整 2020年版最新モデル
満足のいくコットを購入できたと思っております。説明書を見ずに簡単に組み立てができました。また、張り具合もよく、寝た時の沈み込みもほとんどありません。
引用:Amazonレビュー
クオルツ:2WAY ライトビームコット
私は175cm、80キロですが、サイズにはちょうどいいくらいです。また高さを2段階で切り替えられるのですが、これが地味に良く、テントのサイズや腰掛けの利用をするなどシーンに合わせて選べます。張りは良い方かと思います。
引用:Amazonレビュー
デザートウォーカー:アウトドア ベッド
とてもコンパクトなサイズに驚きました。重さもとても軽く片手で持てる程度です。また、キャンプベッドの布の部分がかなり丈夫で、破れることはおそらくないです。支柱も組み立てやすく丈夫で、寝る際にはかなり安定しています。
引用:Amazonレビュー
ハイ(高さ39㎝)にするための『別売のポールのみ』がこちら!※お間違いないように‼
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まとめ
コットを調べるうちに、早く試してみたい!という気持ちに(゚∀゚)☆
今回調べた4つのコットの中から、ひとつ選んで購入を検討したいます(´艸`*)♪
また、購入したらレビューしたいと思います( `ー´)ノ
もし、私と同じように購入を検討している人の参考になれたらうれしいです(≧▽≦)
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