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UNIFLAME『焚き火テーブル』って何?
「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと、1985年に創立された日本の風土、文化を背景にしたアウトドアスタイルを創り続けている新潟県燕市に本社を構える本格的アウトドアメーカー
そのUNIFLAMEが出しているこの『焚き火テーブル』は、名の通り火に強く、焚き火を囲んでいる時のサイドテーブルとしても使えますし、アウトドアで気になりがちな汚れやキズにも耐えられる頼もしいサイドテーブルです♪
スペックは?
![%e7%84%9a%e7%81%ab%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%ab%e3%80%80%e5%8d%98%e5%93%81_sq](https://i0.wp.com/www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/25167d3453b0a54f48b773f3191400bf-400x400.jpg?resize=360%2C360&ssl=1)
使用時サイズ | 約55×35×(高さ)37cm |
収納時サイズ | 約55×35×(厚さ)2.5cm |
天板材質 | ステンレス鋼(特殊エンボス加工) |
サイド材質 | 天然木 |
重量 | 約2.3㎏ |
分散耐荷重 | 約50㎏ |
おすすめポイント☆
ダッチオーブンも乗せれるほど『熱』に強い!
![UF682104_img01](https://i0.wp.com/www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/UF682104_img01-330x220.jpg?resize=335%2C223&ssl=1)
一目瞭然‼
アツアツのダッチオーブンが乗せれるほど、熱に強い!
ステンレス製の天板なので、安心してアツアツの鍋などを直接置くことが出来ちゃうんです☆
いろんな素材のテーブルがありますが、『溶けないかな?』『焦げないかな?』…
なんて心配無用!
ウッドテーブルと違って『汚れ』『キズ』に強い!
![UF682104_02](https://i0.wp.com/www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/UF682104_02-330x220.jpg?resize=352%2C235&ssl=1)
天板のステンレスはエンボス加工がされているので、キズが目立ちませんよぉ~(^o^)丿
汚れだって、拭けば終了♪
油が飛んだって、ビールの水滴が垂れたって、BBQのタレをこぼしたって、へっちゃら♪
汚れがテーブルに浸み込んで落ちない!…なんてことにならないんです(≧▽≦)
お子さんがいるキャンパーさんには、助かりますよね~☆
意外とコンパクト収納
![UF682104_01](https://i0.wp.com/www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/UF682104_01-330x220.jpg?resize=355%2C237&ssl=1)
スタンドは天板にピッタリ収まるので、意外とコンパクト!
もちろん、コンパクトさだけで言ったら、他にいっぱいありますが、スタンドが天板に収まることで、収納サイズが天板の厚さ2.5㎝になっちゃうとこがすごい(゚∀゚)☆
バイカーやバックパックキャンパーさんには不向きですが、オートキャンパーさんには車の隙間にスッと入れればいいだけなので、さほどかさばらないですよ(^o^)丿
まとめ
私たちはいつも『焚き火テーブル』をふたつ並べて使ってます☆
我が家の「メインテーブル」( `ー´)ノ♪
熱に強いので卓上グリルを置いて焼き物をしながら、他の料理をつまむスタイルが多いですね( *´艸`)
灰や火の粉が飛んでも拭くだけできれいになるから、ホントに重宝します☆
スタンドもステンレスなので、焚き火の隣に置いてサイドテーブルとして使うことも(^o^)丿
軽いので、移動させるのが苦になりません♪
ユニフレーム製ではない類似品もあるようですが、レビューを見るとやはり本家のほうが高品質でコスパに優れているようです(*^。^*)
今は『ラージ』サイズもあるようなので、用途に合わせて選ぶことができますね!
こんなに使い勝手のいいテーブル!一家に一台‼…いや二台⁈
おすすめです(≧▽≦)☆
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