【レビュー】ギガパワーマイクロマックスウルトラライト(GST-120R)がわが家の救世主⁈

今年こそ登山！
…とは言えないですけど、ハイキング程度の山歩きに挑戦したいと思っています☆特に旦那さんは「登山」に挑戦したいみたいなのですが、私は自分の体力にまったく自信がありません…(^▽^;)

まぁともかく山岳用のシングルバーナーがないわが家がいろいろ検討した結果、辿り着いたのがスノーピーク『ギガパワーマイクロマックスウルトラライト(GST-120R)』ヾ(≧▽≦*)☆

今回は選んだ理由と実際使用してみてのレビューをまとめてみました♪

Contents

数ある中からコレを選んだ理由！

【コレに決めた理由とは？】

一部チタンを使用しギリギリまでギアの軽量化を図った結果、「世界最軽量56g」というストーブが誕生！

体力のない登山初心者の私たちには少しでも軽量化を図る必要があり、このストーブは”救世主“としか言いようがありませんq(≧▽≦q)☆　普段のキャンプでもコレは「軽量＆コンパクト」なので、予備ストーブとして持参しても苦になりません！

3本の板状ゴトクは先端を折り畳むことができ、「火力調整つまみ」は本体に収まるデザイン☆
すべてがコンパクトになるために計算し尽くされた設計！

3枚の板状ゴトクは、一方向からの風によって炎が消されても、他の面で燃焼を続けられる優れた特性を持つ…つまり風防機能を持つ「風に強いストーブ」なんです！

そしてゴトクは波状にカットされていて中央に向かってやや緩やかな傾斜がついているので、小さなクッカーやシェラカップでも滑りにくい！またゴトクより大きいクッカーも、長さのあるゴトクのおかげで安定して調理ができます♪

これには点火装置（イグナイター）が付いていません！
キャンプや登山でライター類を持って行かないことはないし、点火装置がもし使えなかったときのためにどうせライターを持参するなら、最初からない方がいい…と考える派ですヾ(≧▽≦*)☆

点火装置が付いていると見た目のスッキリさも損なうので、点火装置がない方が好み♪

・サイズ：ゴトク径φ125／90×81mm
・収納サイズ：67×34×80（h）mm
・重量：56g（※世界最軽量）
・最高出力：2,800kcal/h
・材質：チタニウム、ステンレス、アルミニウム合金、ブラス

と言っても、今回はキャンプで使ってみました☆
ヤカンでもマグカップでも、グラつくことなく使えました←当たり前か(^▽^;)

とにかく軽量コンパクトなので、かさばらなくてGood！テーブルの上もすっきり♪
キャンプ場でも朝のコーヒーを淹れるぐらいなら「ギガパワーマイクロマックスウルトラライト」でサッと湯を沸かした方が効率がいい☆

実はこの「ギガパワーマイクロマックスウルトラライト」←商品名が長い(°ー°;)を買うとき、ノースフェイスの「アルパインライトパンツ」がセールになっていて、思わず夫婦それぞれ購入☆

こりゃもう山に行くしかないヾ(≧▽≦*)☆
とは言え、低山のハイキングからですが、今から楽しみです♪

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