夜な夜なキャンプギアをチェックしていても
飽きることがない…(；-`ω-)ドウシヨウ
アウトドア・キャンプ用品のプライベートブランドってご存じですか？
『安かろう悪かろう』と思っていると損しているかもしれませんよ(ﾟ∀ﾟ)
今回は、特に気になる7つのアウトドア・キャンプ用品のプライベートブランドについて、私が注目している商品も併せて、ご紹介します( ｀ー´)ノ☆
『プライベートブランド』って何？
小売店・卸売業者が企画し、独自のブランド(商標)で販売する商品である。
引用：Wikipedia
具体的には流通業者の主導権のもとで製造業者などと連携して開発し、生産される独自ブランドの商品を低価格で販売することである。
有名なところで言うと
『トップバリュ』商品は、【イオングループ】のプライベートブランド☆
アウトドア・キャンプ用品 プライベートブランド
tent-Mark DESIGNS（テンマクデザイン）《WILD-1》
出典：tent-Mark DESIGNS 
出典：WILD-1
アウトドアショップ「WILD-1（ワイルドワン）」のプライベートブランド！
テンマクデザインの製品はメーカーとの共同開発の製品が多く、価格を抑えながらも高品質で、しかもかっこいいキャンプ用品が多い(≧▽≦)☆
何と言っても『サーカスTC』は有名ですよね♪
【メスポットラージ/メストレイラージ】
ラージメスティン専用のスタッキング可能な角型クッカー＆メスポットの底上げ用トレー
ラージメスティンで『熱燗＋α』を楽しむ為に開発された商品で、双方とも単体での使用も可能なので、使い方次第で無限の可能性がありますよね(´艸｀*)☆
Qualz（クオルツ）《WILD-1》
アウトドアショップ「WILD-1（ワイルドワン）」のプライベートブランド！
クオルツもテンマク同様「WILD-1」のプライベートブランドです♪
テンマク商品は・・・メーカーとの共同開発商品が多い
クオルツの商品は・・・主にメーカーのOEM品が多い
その為、クオルツはテンマクよりもさらに低価格☆
でも、侮るなかれ！
低価格とはいえ、そのクオリティの高さはさすが「WILD-1」と言った評価も多い
【ロールテーブル ミニ】
ソロテーブル定番のアルミテーブル☆
でも、もうちょっと高くならないかなって思うことってないですか？
これは、高さ2段階調整が可能！こういう機能、本当に助かりますね( ｀ー´)ノ
Hilander（ハイランダー）《ナチュラム》
アウトドア用品を販売している「naturum（ナチュラム）」のプライベートブランド
何と言っても、オシャレなのにも関わらずコスパに優れていること！
そのため初心者からベテランまで、多くのキャンパーから注目されているブランド☆
【ウッド3段ラック 460 専用ケース付き】
いろんなところからウッドラックは出てますが、「専用ケース付き」は珍しい(ﾟ∀ﾟ)☆
こういうちょっとしたことが、購買意欲をそそるんですよね！
VISIONPEAKS（ビジョンピークス）《ヒマラヤ》
スポーツ用品「ヒマラヤ」のプライベートブランド
低価格設定にも関わらずクオリティの高い商品が多く、またバラエティーにも富んでいるためあらゆる層から人気を集めているブランド☆
【キッチンテーブル アカシア キッチンラック】
何が気になるって、この木目(≧▽≦)♪
単純に木製のキッチンラックなら他にもあるけど、この木目がさらにオシャレを演出してくれている☆
Alpine DESIGN（アルパインデザイン）《スポーツオーソリティ》
スポーツ用品専門店「スポーツオーソリティ」のプライベートブランド
欲しかったアウトドア用品が低価格で手に入る！
しかも、ハイクオリティを維持したまま(ﾟ∀ﾟ)☆
試すつもりで買ったのに、その品質＆コスパに魅了され家族分を揃えてしまったというユーザーもいるぐらい(≧▽≦)♪
TARAS BOULBA（タラスブルバ）《スポーツオーソリティ》
スポーツ用品専門店「スポーツオーソリティ」のプライベートブランド
実は、1976年にアシックス（当時はオニツカ）が展開していた40年もの歴史を誇るアウトドアブランド☆
紆余曲折を経て、2017年にスポーツショップ「SPORTS AUTHORITY（スポーツオーソリティ）」のプライベートブランドとして復活を成し遂げたんだとか(ﾟ∀ﾟ)ヘェー
【KAYARI】
キャンプだけでなく、自宅の庭でも活躍するお洒落な木製『蚊取り線香ホルダー』☆
線香立てがずれにくいように「マグネット」が内臓されている優れもの！
QUICKCAMP（クイックキャンプ）《eSPORTS》
スポーツ・アウトドアなどの総合ショッピングサイト「 eSPORTS」のプライベートブランド
「アウトドアをより身近に、簡単に。」をコンセプトに誰でも手軽にアウトドアを楽しむことに重点をおいているブランド☆
初心者に優しいギアが多く揃っている中、ベテランキャンパーも決して目を離すことのできない画期的なギアも(´艸｀*)☆
【焚火陣幕 焔-homura】
細部にわたり、使い手が欲しいと思う機能を備えつつもシンプルに仕上げてある焚火陣幕！
実はコレ狙ってます(´艸｀*)旦那さんには内緒☆
※2020年5月末、「サンド」カラーはどこも売り切れ状態でしたΣ(ﾟДﾟ)
まとめ
キャンプギアって、本当に種類もブランドも価格もいろいろありすぎて悩んじゃいます(-_-;)
しかも安いものばかりじゃないから、選ぶのも慎重になりますよね！
そんな中、味方になってくれる『プライベートブランド』☆
比較的低価格♪
しかも決してクオリティが低いわけではない( ｀ー´)ノ
これからも『プライベートブランド』から目が離せない(ﾟ∀ﾟ)☆
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