先日、Amazonの「ほしいものリスト」に入れてあった焚火陣幕が数日後には 「現在在庫切れです。」に…(-_-;)トホホ
冬キャンプの醍醐味はなんと言っても『焚き火』ヾ(≧▽≦*)o
そんな焚き火をさらに快適にしてくれるアイテム『焚火陣幕』☆
今、コレが気になって仕方ないんです!
調べてみると、サイズや高さもいろいろでソロ~ファミリーまで幅広いラインナップにびっくり☆
さっそく、ご紹介していきたいと思います(*´ω`)♪
焚火用陣幕って?
①風防としての機能
②プライベート空間としての機能
キャンプの大敵『風』!
とは言っても‟自然を楽しむ”という点で風を悪者にしてはいけません(^▽^;)
夏は風が吹くだけで気持ちがいいですし♪
ただ、強風や突風はテントやタープを破壊し、とっても危険!
焚火中も‟強風”は天敵…
火の粉が舞い、ダウンジャケットなどの洋服やテント、タープに穴が空いたりと大変Σ(゚Д゚;)
穴が空くだけならまだしも、火災にまでなってしまったら…と思うと怖いし(-_-;)
そんなときに焚火陣幕があると安心できそう(*´ω`)
火力も安定して調理もしやすそう♪
もうひとつの特徴としては『プライベート空間』の確保♪
景色を楽しみたいので、けっこうわが家はOPENですが、たまにテント内でゴロゴロ漫画を読んでいたりすると、通りすがりの人と目が合う…なんてことも(;´∀`)
ちょっとした目隠しとして陣幕があったらいいかも♪
気になる「焚火陣幕」7選
クイックキャンプ:焚火陣幕 焔-homura
すべてに魅力を感じる!見た目もさることながら、ギアを吊り下げることができたり、ランタンポールが付属されていたり、両サイドは不要なら巻いて固定できるし、手洗いも可能でしかも縮み防止加工までされていて機能的にも申し分なし(≧∀≦)♡大人気ゆえに現在SOLD OUT‼再販を期待したい!
焚火シーズン前に再販されてました!
気になっている方はまたSOLD OUTになる前に決断が必要かも(^▽^;)
FLYFLYGO:焚火陣幕
クイックキャンプ焚火陣幕とそっくりなFLYFLYGOの焚火陣幕!写真で見るとカラー的にこちらのほうが明るい印象。銅製のフック4個も付属!口コミで気になっていた溶接部分も改善されたようで、こちらも候補から外せない(≧▽≦)
SENQI:ウィンドスクリーン
ひと回りサイズが大きめな焚火陣幕。特徴的なのが「ハンガーフック6個」付きという点♪価格もこのサイズでややお手頃!気になる存在なのは間違いなし…
ロゴス:TAKIBI de JINMAKU(焚火で陣幕)
ソロキャンプやコンパクトな焚き火台を使用するなら、このくらいのサイズの方がかえって好きという方も♪高さが他の焚火陣幕よりも高めなのも、好みが分かれるところでしょうか⁈
BUNDOK:焚火 リフレクター
軽量でコンパクトになるので、バイクキャンパーさんにはいいかも♪完全にソロ用サイズですが、ブラック系のギアに合いそうなカラー☆
FIELDOOR:焚火スクリーン
こちらも比較的軽量で収納時もコンパクト☆両サイドが三角形ではない分、風防としての機能も高く、横風にも強そう!
マーグズ:焚き火陣幕NOMAD
ソロキャンパー必見!徒歩や自転車、バイクでの移動に適した軽量(386g)&コンパクトな陣幕!高さはおよそ360㎜と膝下ほどΣ(゚Д゚) でもちゃんと風から火元を守ってくれるのでコンパクトな焚き火台には相性抜群!もう少し長い陣幕がお好みなら、拡張パネル単体も別途購入可能☆今、大注目の陣幕‼
まとめ
『焚火陣幕』で検索すると、以前よりも種類が多くなりました!
やはりキャンプブームで焚火を楽しむ方が増えた影響でしょうか(≧▽≦)
去年は‟SOLD OUT”が目立っていましたが、今はサイズや価格、カラーバリエーションも豊富になり、選ぶのに苦労しそうですね(≧∀≦)ゞ
わが家も今度こそ、焚火陣幕を購入したいと思いますq(≧▽≦q)☆
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