キャンプギアの中でも花形アイテム…焚き火台‼
今回はUNIFLAME（ユニフレーム）の【ファイアグリル】のレビューです☆
候補としてあがったのが『ユニフレームのファイアグリル』と『Snow Peakの焚火台』
でも我が家のお財布事情を考慮するとSnow Peakはなかなか手が出しにくい( ;∀;)
しかも、購入検討当時は〝本当に今後飽きることなくキャンプをし続けるのだろうか…″まだ確信がなかったんです
なので、Amazonでも高評価でコスパもよさそうな【ファイアグリル】に決定ヽ(^。^)ノ
これが大正解！
我が家にとって大切で有能なギアのひとつとなってます(≧▽≦)
ファイアグリルをおすすめする4つの理由
ユニフレームは、金物で有名な新潟県燕三条の企業のひとつ！
様々なユニフレームの製品には、燕三条の高い金属加工技術が使われているので、安心して使えるmade in Japanブランド(*^。^*)
これ1台でBBQ、ダッチオーブン料理、焚き火が楽しめる！
《購入された方のレビュー》
大人２人と小さな子供２人でキャンプする際に使用。
出典：Amazon
念のため普通のBBQコンロも持って行ったのですが、１泊２日でこの焚火台だけで充分でした…
だいたいキャンプでは、BBQなどの焼き物を楽しんだ後、お酒を飲みながらしっぽりと焚火を楽しむパターンが多いと思うのですが、ファイアグリルがあればこれ1台でALL OK♪
他の焚き火台だって、『グリル→焚き火』…はい、確かにできます(-_-;)
でもファイアグリルは、『ダッチオーブン料理』も可能！
出典：UNIFLAME
コンパクトな焚き火台も正直持っていますが、ダッチオーブン料理をするなら安定のファイアグリルを持参！
『ダッチオーブン料理、やらないし(-_-;)…』って場合でも、約335×335mmの焼き網の上でメスティンでご飯炊きながら、小さい土鍋で鍋料理をつくり、小さな鉄板を乗っけてステーキも焼いちゃうなんてこともできますよぉ♪
使い勝手がいい♪
◆ 炉の四隅にスペースができるので炭の調整がしやすい
☞ つまり、食材が載っている焼網を動かすことなく、火ばさみを入れて炭の調整ができる
◆ 焼き網の四隅は保温スペースとして活用できる
☞逆に焼き網の四隅は炉から離れるので、食材の保温スペースに使うことができる
このファイアグリルの特徴のひとつ『炭や薪を移動させやすい構造』によって弱火～強火までを作りやすいので、火の通りの異なる食材が同じ焼き網の上で調理可能ヽ(^。^)ノ
火力が必要な料理でも、とろ火料理でも変幻自在ってわけです(*^^)v
コスパ最高！
ハードな使用にも耐える高い強度と確かな技術が詰まったユニフレームのこの【ファイアグリル】！
品質や耐久性を考慮すると、安いBBQグリルを買うよりも、使用用途が広いファイアグリルのコスパは最高ヽ(^。^)ノ☆
他メーカーの焚き火台に比べて値段が安く、手に取りやすい価格設定が魅力♪
しかも、最初から「焼き網」が付属しているなんて、本当にありがたい(*^。^*)
オプションが豊富
おすすめ理由に『オプションの豊富さ』を外すわけにはいきません(‘◇’)ゞ
ファイアグリル ヘビーロストル
ロストルとしてはもちろん、重いダッチオーブンを載せる架台として使えます！
φ5mmステンレス無垢棒を使用しているため耐久性抜群☆
ファイアグリル エンボス鉄板
凹凸のあるエンボス加工によりこびりつきにくいので傷つきを気にせずにガンガン使えます！
ファイアグリル組み立て後、プレートの四隅をツメにあわせて設置。しかも炉の内側にピッタリ収納できちゃう♪
FGポットハンガー
10インチのダッチオーブンまで使用可能！
まとめ
リーズナブル！しかも取り扱いが簡単♪
これ1台で焚き火もBBQもできて、ダッチオーブンも置けちゃう( ｀ー´)ノ☆
もし、初めて買う焚き火台に悩んでいる人がいれば、迷うことなくオススメです(=ﾟωﾟ)ﾉ
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