![](https://i0.wp.com/hu-hucamp.com/wp-content/uploads/2021/09/2021-09-16_14-24-22_007.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
またまたダイソーから「メスティン」が販売されました!
『もうダイソーメスティンは要らないよ┑( ̄Д  ̄;)┍…』と思っている方も必見!
オールブラックの『フッ素加工』‼
使い勝手抜群でこの価格なら一見の価値がありますぞ☆
特徴は?
フッ素加工されている!
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何と言っても今回の特徴は『フッ素加工』が施されている点ヾ(≧▽≦*)o
これによって、今までのアルミタイプのメスティンで焦げやすかった料理が「焦げない!」
そして、汚れも「落ちやすい!」
例えば、焦げ防止にクッキングシートを使用していた料理でも簡単に出来るってこと☆
しかも、フタの内側も『フッ素加工』されているから立派なフライパン代わりになっちゃう♪
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ご丁寧に「ご使用のコツ」まで教えてくれています♪(´▽`)
目盛りが付いている!
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なんとこのメスティン「米」と「水」の分量がわかるように目盛りが付いているんです!
正直言って米は計測してから持参するけど、水はシェラカップなどで計測していたから、そのまま直接メスティンに水を注げるのは助かるかも(´▽`)♪
オールブラックがかっこいい!
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またこの「オールブラック」もかっこいいですよね(≧∇≦)ノ☆
汚れも目立ちにくいので助かります♪
サイズ感は?
ダイソー初代メスティン(1合)との違い
![](https://i0.wp.com/hu-hucamp.com/wp-content/uploads/2021/09/無題.png?resize=1024%2C360&ssl=1)
初代のダイソー¥500メスティン1合タイプと今回の1.5合炊きメスティンとの差はこんな感じです☆
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そして、やっぱりスタッキングしてみたくなりますよね(≧∀≦)ゞ
ちゃんとフタも閉まりましたよ(/≧▽≦)/バンザ~イ☆
Trangia(トランギア)のメスティンとの違い
![](https://i0.wp.com/hu-hucamp.com/wp-content/uploads/2021/09/無題-1.png?resize=1024%2C351&ssl=1)
こちらは写真のように大差がないように思います(o゚v゚)ノ
実際使ってみての感想は?
![](https://i0.wp.com/hu-hucamp.com/wp-content/uploads/2021/09/2021-09-16_13-55-10_430.jpeg?resize=1024%2C576&ssl=1)
フタの内側までフッ素加工されているなら、やはりフタで焼きてみたくなりますよね♪
「肉」を…( ̄﹃ ̄)ジュル
もちろんこびりつくことなく焼けました!
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ならばと今度はあえて焦げ付かせる「餃子」に挑戦☆
冷凍餃子がきれいに6個収まりました♪(^∇^*)
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今回フタには「トランギア メスティン」のフタを使ってみました!
なかなか良かったです☆
肝心の焼け具合ですが…
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お見事‼
なんの工夫もコツもなくこんなに上手に焼けましたq(≧▽≦q)♪
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ヘラも使わず、トングで簡単にひっくり返せました♪
もう自宅で餃子焼く時もコレでいいんじゃない?ってレベルψ(`∇´)ψ
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![](https://i0.wp.com/hu-hucamp.com/wp-content/uploads/2021/09/2021-09-16_13-57-55_186.jpeg?resize=1024%2C576&ssl=1)
餃子のハネ部分のこびりつきも、いとも簡単に剥がれました!
何の努力もなく、サッと汚れが落ち、しかも鉄製フライパンと違って使用後の手間がかからない。
鋳鉄製のスキレットやフライパンは「育てる」楽しみもありますが、時と場合によってはこのような『フッ素加工』の調理器具で手軽に料理を作るのもアリ‼だと思うんですよねo(* ̄▽ ̄*)o
まとめ
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アルミ製のメスティンを業者に頼んでフッ素加工してもらうと、業者にもよりますが約3000円以上もかかるようです。
それが税込¥1100でゲットできるなら安いと思うんですよねq(≧▽≦q)
焦げ付きを防いでお手入れも簡単なフッ素加工のメスティン☆
ひとつあればキャンプ飯がもっとラクに楽しめそうですね♪(^∇^*)
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