ダイソーメスティン【フッ素加工】進化が止まらない⁈

またまたダイソーから「メスティン」が販売されました!
もうダイソーメスティンは要らないよ┑( ̄Д  ̄;)┍…』と思っている方も必見!

今回のメスティンは…

オールブラックの『フッ素加工』‼

使い勝手抜群でこの価格なら一見の価値がありますぞ☆

特徴は?

フッ素加工されている!

何と言っても今回の特徴は『フッ素加工』が施されている点ヾ(≧▽≦*)o

これによって、今までのアルミタイプのメスティンで焦げやすかった料理が「焦げない!」
そして、汚れも「落ちやすい!」

例えば、焦げ防止にクッキングシートを使用していた料理でも簡単に出来るってこと☆

しかも、フタの内側も『フッ素加工』されているから立派なフライパン代わりになっちゃう♪

ご丁寧に「ご使用のコツ」まで教えてくれています♪(´▽`)

目盛りが付いている!

なんとこのメスティン「米」と「水」の分量がわかるように目盛りが付いているんです!

正直言って米は計測してから持参するけど、水はシェラカップなどで計測していたから、そのまま直接メスティンに水を注げるのは助かるかも(´▽`)♪

オールブラックがかっこいい!

またこの「オールブラック」もかっこいいですよね(≧∇≦)ノ☆
汚れも目立ちにくいので助かります♪

サイズ感は?

ダイソー初代メスティン(1合)との違い

初代のダイソー¥500メスティン1合タイプと今回の1.5合炊きメスティンとの差はこんな感じです☆

そして、やっぱりスタッキングしてみたくなりますよね(≧∀≦)ゞ
ちゃんとフタも閉まりましたよ(/≧▽≦)/バンザ~イ☆

Trangia(トランギア)のメスティンとの違い

こちらは写真のように大差がないように思います(o゚v゚)ノ

実際使ってみての感想は?

フタの内側までフッ素加工されているなら、やはりフタで焼きてみたくなりますよね♪
」を…( ̄﹃ ̄)ジュル

もちろんこびりつくことなく焼けました!

ならばと今度はあえて焦げ付かせる「餃子」に挑戦☆
冷凍餃子がきれいに6個収まりました♪(^∇^*)

今回フタには「トランギア メスティン」のフタを使ってみました!
なかなか良かったです☆

肝心の焼け具合ですが…

お見事‼
なんの工夫もコツもなくこんなに上手に焼けましたq(≧▽≦q)♪

ヘラも使わず、トングで簡単にひっくり返せました♪

もう自宅で餃子焼く時もコレでいいんじゃない?ってレベルψ(`∇´)ψ

鉄フライパンでの失敗…

餃子のハネ部分のこびりつきも、いとも簡単に剥がれました!
何の努力もなく、サッと汚れが落ち、しかも鉄製フライパンと違って使用後の手間がかからない。

鋳鉄製のスキレットやフライパンは「育てる」楽しみもありますが、時と場合によってはこのような『フッ素加工』の調理器具で手軽に料理を作るのもアリ‼だと思うんですよねo(* ̄▽ ̄*)o

まとめ

アルミ製のメスティンを業者に頼んでフッ素加工してもらうと、業者にもよりますが約3000円以上もかかるようです。

それが税込¥1100でゲットできるなら安いと思うんですよねq(≧▽≦q)

焦げ付きを防いでお手入れも簡単なフッ素加工のメスティン
ひとつあればキャンプ飯がもっとラクに楽しめそうですね♪(^∇^*)

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