キャンプで使える『ランドリーバッグ』|あると便利!なんと我が家はアレを代用してます♪

ぶっちょ
ぶっちょ

皆さんはキャンプで出る洗濯物どうしてますか?

我が家はキャンプ場では洗濯しない派
自宅に持ち帰ってから洗濯します( `ー´)ノ☆

洗濯物のみが入った専用の袋やカゴがあれば、自宅に到着したらまずその洗濯物から降ろすことができます!

そうすれば、キャンプ道具を降ろしている間に効率よく洗濯をすることができますからね(*’▽’)

ということで、今回はキャンプで使うランドリーバッグのご紹介です☆

仰天!我が家の洗濯物入れ⁉

SPICE OF LIFE バカンス 巾着蓋付きクーラートートバッグ パニエ
商品サイズW360×D200×H410 (㎜) ※持ち手を含めると高さ685㎜
重量620g
素材表地:ポリエステル 裏地:アルミ 断熱材:PEスポンジ

はい?どうして?クーラーバック(・・? 』って思いますよね(^▽^;)
キャンプ始めたばかりの頃は、景品でもらった薄い生地の保冷トートバッグを使ってました。保冷バックって、防水だから濡れたものでも大丈夫だし( `ー´)ノ
しかも、チャックが付いていたから押し込んでも閉めちゃえば洗濯物が溢れて出てくることもないし♪ソフトなバックだから車の空いているスペースに変形自在で乗せれるし♪
って便利だったんですよ、とっても(≧▽≦)☆

でも、おしゃれじゃなかったんです(;’∀’)

ということで、おしゃれな保冷バックを検討♪

実は、買い物に使用しているマイバックがこの『バカンスのクーラーバック・シリーズ』!

クーラーショッピングトートバッグ

この『レジかごサイズのクーラーバッグ』が使い勝手もよくて、おしゃれでとってもお気に入り(≧▽≦)♪
断熱材入りの厚みのあるしっかりとした生地で、形が崩れるなんてこともありません!
以前使用していたマイバックは内側のアルミがボロボロになったけど、コレは2年半使っても頑丈で耐久性抜群♪

ということで、しっかりとした厚みのある生地の【バカンス クーラーバック シリーズ】の中から検討し、この巾着タイプに決定ヽ(^。^)ノ☆

巾着タイプにした理由は…
チャックタイプは、いつか壊れそう…
 ☞きつく閉めているとチャックは早々に壊れそう。でも、巾着タイプなら余力がありそうだし、閉め方も調整きくから☆
自立して立っていられる!
 ☞クテっと倒れてしまうような薄い生地のタイプではないので、ランドリーバックとしてテント内の隅に立てて置いておける

キャンプに便利なおすすめランドリーボックス

キャンプで使う「ランドリーバック」として適しているものを私なりに考えると…

適している条件

防水:濡れたものでも大丈夫
入口を閉めることが可能:押し込んでも溢れてこない
素材はソフト:車の空いているスペースに変形自在で乗せれる
透けない:洗濯物と見てわかるようなものは避けたい

おすすめ①【ファミリー】40L大容量!

マルチ収納ランドリーバッグ moutea(モウティ)

・水や汚れに強い内側撥水加工
・使わないときは折りたためてコンパクト
・モノが入ってなくても自立可能

おすすめ②【カップル】クーラートートをランドリーバッグとして♪

BigBee クーラートートバック M

・クーラーバッグなので、内側は防水で汚れも拭くだけ簡単
・チャックで閉めるタイプ
・カラー展開も4カラーあり、サイズはMのほかにLサイズも

おすすめ③【ソロ】防水・ドライバッグ!サイズ&カラー豊富♪

笑顔一番【 防水 ドライバッグ 】

・高い防水性能
・サイズ、カラーバリエーションが豊富(7カラー)
・モノが入っていないときに自立はしない
・柔らかな素材(冷凍庫に一晩保管してから出しても、しなやかに丸めることができるほど)

まとめ

洗濯物を天日干ししている
出典:KAJITAKU

夏場は汗をかくから寝る前に着替えるし、冬は冬で重ね着するから洗濯物増えるし…(;’∀’)

2泊3日キャンプが主体の我が家は周辺の温泉に行くのも楽しみのひとつなので、温泉に入ればタオルなど濡れた洗濯物も出ますよね(。-`ω-)

あまりに濡れている場合はさすがにロープなどに干しますが、湿っている程度ならレジ袋に入れてからランドリーバッグ(クーラーバッグですが(;’∀’))に入れて持ち帰ります

お子さんと一緒のファミリーキャンプではもっと洗濯物が出そうですね(;”∀”)

洗濯物をひとまとめにすることで、帰宅後すぐに洗濯ができ、キャンプ道具を片づけ終わる頃には洗濯も終了し干すことができるヽ(^。^)ノ♪

是非、キャンプにあると便利な『ランドリーバック』を☆

おすすめですよ( *´艸`)

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