使って知った…
こんなにも使い勝手がよかったなんて(^▽^;)
見た目&カラーリングに惚れて…
Snow Peakソフトクーラー買っちゃった☆
果たしてその実力はいかに( `ー´)ノ
ということで、今回はわが家が選んだソフトクーラーボックス
Snow Peak『ソフトクーラー18』のレビューですヽ(^。^)ノ☆
Snow Peak ソフトクーラー
シアトルスポーツのOEM製品
OEMとは、オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング(Original Equipment Manufacturing)の略語です。直訳すると「自社の製品を製造する会社」となり、日本語では「相手先ブランド製造」などと訳され、わかりやすくいうと “製造メーカーが他社ブランドの製品を製造する” ということを指します。
引用:ferret
スノーピークのソフトクーラーは、実績のあるシアトルスポーツのOEM製品!
ただし、シアトルスポーツのソフトクーラーにスノーピークのロゴがついているだけではなく、ジッパーの持ち手が違ったり、ベルトが小豆色であったりスノーピークらしい仕様になっています☆
私達が『シアトルスポーツ』のソフトクーラーをチェックした当時には、好みの『タン』カラーがなかったので、選択は『Snow Peak』一択となりました(;’∀’)
スペック&保冷剤サイズ
スペック
サイズ | 34.3×24.1×22.9(h)cm |
重量 | 820g |
容量 | 18L |
素材 | 材質:PVCナイロン 断熱材:アルミコーティングエアシェル内層材 ※ショルダーストラップ付 |
すみません(^▽^;)
例えがビール類350ml缶の収納状況で(;´∀`)
全部で18本入り、その缶の上に保冷剤も置けますし、両サイドや隙間にソフト保冷剤なども入れることが可能です☆
夫婦ふたりでどんだけ飲むの( ´艸`)
どのサイズの保冷剤が入るの?
わが家ではLOGOSの『氷点下パック』と『倍速凍結 氷点下パック』を使っています☆
使用しているサイズはコチラ♪( `ー´)ノ
お気に入りポイント&残念ポイント
お気に入りポイント
ベージュ系の色合いが気に入ってます(≧▽≦)☆
スノーピークらしいカラーコーディネートですよね!
程よいクッション性のあるこのソフトクーラーは、断熱材に「アルミコーティングエアシェル内層材」、外側には「PVCナイロン」が使われていて、中の冷気を外に逃さず、外からの熱を跳ね返す構造になってます!そのため保冷力も高く、衝撃にも強い( `ー´)ノ
また、各部分の溶接部には超音波溶着がされているから水が漏れる心配もなし☆
夫婦キャンプの時はサブクーラーとして活躍し、ソロキャンプの時はこれひとつで十分☆
使わないときは、たたんでコンパクトにしちゃえば邪魔にならないですし(≧▽≦)
大きすぎず、小さすぎず本当に使いやすいサイズですヨ(´艸`*)
キャンプ以外でも普段の買い物や旅行などに便利で、この自立するボックスタイプだとイチゴやトマトなど押しつぶされたくないようなものを入れても心配なし♪
残念?でも仕方ないポイント
ソフトクーラーはハードクーラーに比べてどうしても断熱効果が低いので、クーラー内外の温度差から結露は生じます(;’∀’) 外気温との差が多い夏場は特に…(-_-;)
なので、予め対策するようにしています!車内ではタオルを敷くようにしたり、キャンプ場ではフィールドラックの上に置くようにして、すぐ横に携帯やモバイルバッテリーなどは置かないよう注意しています(‘◇’)ゞ
もっと分厚い断熱材が採用されているソフトクーラーもあります!その分、保冷力も上がりますが、わが家の用途はサブクーラー&日常使いなので、保冷力にも満足していますけどね♪
まとめ
見た目のカッコよさと安心の「Snow Peak」ということで、がっちりハートを奪われた私達ですが、これがまた機能的にも優秀で使いやすい!
持ち歩くのも、テーブルサイドやチェアの脇に置いてもちょうどいいサイズ♪
もしソフトクーラーをご検討されているなら
是非『Snow Peak ソフトクーラー18』も選択肢に(´艸`*)☆
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