「ちょっと肌寒い」「朝晩、冷え込む」…コレからの季節にキャンプでも自宅でもあると重宝する『ブランケット』(*’▽’*)♪
そんなブランケットをタイプ別に色々と調査してみました!
おすすめブランケット10選
・サブ的に使用するのか、メイン防寒対策として使用するのか
・火の粉で穴が開くことを承知して使うのか、否か
・サイズ(ひざ掛けのみ、全身、掛け布団代わり など)
・価格
・自宅でも使うのか、キャンプ専用とするのか
・軽量コンパクトさを求めるか否か
メイン的に使うなら多少値段が張っても素材やサイズにこだわりたい!けど、もし寒かったら使う程度の予備的な感じなら価格を抑えたブランケットでも問題ない。焚き火の前で使うことが想定されるなら「難燃性」がいいだろうし、野営やバックパックキャンパーならコンパクトさも重要な要素になる!
ダウン/中綿タイプ
CAPTAIN STAG
◉薄いけど有ると無いでは大違い!価格を抑えたいならコレ!
【サイズ】120L x 75W cm
【重量】約300g
リバーシブルで使える♪ちょっと羽織りたいときに☆コンパクトを重要視される方にも!
Amazon価格:¥2,731〜(2022.10.3現在)
KingCamp
◉肩から足まで覆いたいならコレ!
【サイズ】165L x 125W cm
【重量】約440g
便利なスナップボタン付きで、ポンチョでも簡易的な寝袋としても使いやすい!
※Amazon価格:¥3,980(2022.10.3現在)
OneTigris
◉「ミリタリー系アウトドア派」にはコレ!
【サイズ】195L × 135W cm
【重量】735g
300gダックダウンで防寒はバッチリ☆「OneTigris」テントの方は揃えたくなっちゃいますね(^。^)
Amazon価格:¥7,200(2022.10.3現在)
ATEPA
◉ハンモックのアンダーキルトとしても大活躍!
【サイズ】175L × 135W cm
【重量】480g
軽量ダウンブランケット☆多用途で使えると高評価!特にハンモッカーに人気⁉︎
Amazon価格:¥8,990(2022.10.3現在)
ウールタイプ
PuTian
◉防炎 ウールブランケットならコレ!
【サイズ】160L x 220W cm
天然の調湿素材オーストラリア産「メリノウール」!羽織るもヨシ、コットやテント内に敷くもヨシ☆
※Amazon価格:¥4,980(2022.10.3現在)
PENDLETON
◉本物志向の貴方にはコレ!
【サイズ】83.5cm×110cm
オレゴン州で創業した歴史ある誰もが憧れるブランド『PENDLETON』☆キャンプだけではもったいない!自宅でも使いたい♪
※Amazon価格:¥17,820(2022.10.3現在)
モコモコ/フリースタイプ
Grip Swany
◉焚き火マストの方にはやはりコレ!
【サイズ】120L x 100W cm
難燃生地ファイアーシールドを使用したFPブランケット!焚き火を前に地ベタスタイルでも枯芝などが付きにくく、払うだけで汚れも落ちる!使い勝手も見た目もサイコー☆
※Amazon価格:¥6,490(2022.10.3現在)
BROOKLYN OUTDOOR COMPANY
◉メインの防寒対策として選ぶならコレ!
【サイズ】180L × 130W cm
「撥水加工」&「ケープクリップ」付き!まさにアウトドア用ブランケット♪暖かそう☆
Amazon価格:¥11,980(2022.10.3現在)
Storimo
◉洗濯が楽!清潔に自宅でも使いたいならコレ!
【サイズ】120L x 90W cm
【重量】600g
うちの旦那さんはこういう肌触りのいいブランケットが大好き!
※Amazon価格:¥2,580(2022.10.3現在)
PuTian
◉多機能ブランケットならコレ!
【サイズ】145L x 200W cm
【重量】800g
オールシーズン使えて、使い勝手も良さそう!シートとして、ブランケットとしてひとつあると重宝するアイテム☆しかもこの価格!
※Amazon価格:¥2,990(2022.10.3現在)
まとめ
ブランケットは、「キャンプ、登山、アウトドア」以外にも車内や屋内など、いろいろな場面で活躍しています(*’▽’*) ひざ掛けにしたり、上から羽織ったり、また非常時の寝袋代わりにも!
朝晩が冷え込む春・秋キャンプに1枚持っておくと便利ですよね♪(´ε` )
冬キャンプ初挑戦の方へのギフトにも喜ばれそう☆
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