

キャンプでどんなフライパン使ってます?
フタがある方が使い勝手いいし…
家でも使えるとなおいいんだけど…
UNIFLAMEから販売されている『ちびパン』♪
気になっている人も多いはず( `ー´)ノ
結論から言って
『家でもキャンプでも使い勝手がよくて超おすすめ』☆
ということで、今回はユニフレームの【ちびパン】のレビューですヽ(^。^)ノ
ちびパンの魅力
魅力①スキレットよりも軽い

似たサイズのスキレットが約900gに対してちびパンは約390g!調理のしやすさはもちろん、軽量化にも貢献!
フタ付で2個持参したって、スキレット1個分より軽量♪
魅力②スキレットより手入れが簡単

スキレットもちびパンも鉄製のフライパンという点では同じ。 でもちびパンの素材は『黒皮鉄板』!
『黒皮鉄板』は家庭用洗剤で洗うことができ、金たわしもOK そして何よりスキレットと違って「赤錆」が発生しにくい! また、鋳鉄製だと急な温度変化により割れたりするので完全に冷めるまで洗えませんが、 『ちびパン』ならうっかり熱いまま水に付けてしまっても大丈夫!黒皮鉄板は急激な温度変化にも強いんです♪
魅力③調理後そのまま食卓へ

一人ひとつの器として、そのまま食卓に出せちゃう♪見た目にもオシャレで、洗い物も減って一石二鳥!しかも、フタ付だから料理の幅も広がって、居酒屋のようなおつまみを作ってそのままテーブルへ☆
魅力④焚火からIHまで使用可能

ちびパンの使い勝手の良さのひとつにコレを忘れてはいけない!
『あらゆる熱源に対応可能なこと!』☆
キャンプでは、焚火料理にもこのちびパンは使えるし、家ではガスコンロでもIHでも使えるこの幅広さはなかなかの優れもの!
ちびパン&リッド(フタ)スペック

本体・リッド各1づつのスペック | |
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サイズ | 本体:約φ163×35mm リッド:約φ164×44mm |
材質 | 本体:黒皮鉄板1.6mm厚クリアラッカー焼付塗装 ハンドル:スチール リッド:スチール・シリコン塗装 |
重量 | 本体:約390g リッド:約130g |
ちびパンを使った料理
今日はちびパン料理 pic.twitter.com/X9ZjzNaWJ5
— おっすん (@outdoor_co_w) April 11, 2020
今夜の😍 ほろよいセット🍷
— 治郎丸 (@HidekiJiroumaru) July 6, 2019
ちびパンで焼きチーズハンバーグ🌟
「あっ在庫整理💦」 手間いらずで作れるw
ワンプレートは😆キャンプにお勧め👍 pic.twitter.com/63eqhGRYUV
皆さん、上手にちびパンを使って、美味しそうな料理を作ってますね♪
我が家でも、キャンプ、家でといつも大活躍してくれていますよヽ(^。^)ノ
なんかお料理を一人分づつ盛りつけているだけで、オシャレな感じがするのは私だけ?( *´艸`)
おすすめは『ちびパン2×2』の2組セット☆
近くのアウトドアショップで、フタ付2個セットの『ちびパン』を発見し、夫婦キャンプにちょうどいいと思い購入しました♪
各々購入するよりもお得というのにも後押しされて、購入の決め手に( *´艸`) ☆
ちびパン ¥1,500(税込)
ちびパン リッド ¥990(税込)
合計¥2,490
これを2セット☞¥4,980

ちびパン2×2 ¥3,667(税込)
別々に2セット購入すると¥4,980ということは、最初から2組セットを購入すると、¥1,313もお得(゚∀゚)☆
『ちびパン』ハンドルもおすすめ
『ちびパン』の取手はスチール製なので、料理をしているとハンドルが熱くなっちゃいます(;’∀’)
そんな時に活躍してくれるのがこの『ちびパン ハンドル』♪
我が家も使っていますが、ある方が断然便利です( `ー´)ノ
まとめ

ちびパンも使い始めは「シーズニング」をする必要があります。
でもスキレットとは異なり、黒皮鉄板で出来ている『ちびパン』は扱いやすく手入れも比較的簡単で、それでいて鉄を育てる楽しみもあって、我が家ではキャンプ場&自宅の両方で活躍してくれています( `ー´)ノ☆
自宅で使うと、ちょっぴりアウトドア感もあってワクワクします♪
最近は油なじみもよくなり、さらに料理が楽しみに☆
ぜひ、アウトドアでも自宅でも『ちびパン』で楽しい食卓を♪
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