キャプテンスタッグ『大型火消しつぼ 火起し器セット』が優秀!4つのおすすめ理由☆

ぶっちょ
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皆さんは、「火起こし器」や「火消しつぼ」って使ってます?

キャンプ始めたばかりのときに、ホームセンターのアウトドアコーナーにあったのが
CAPTAIN STAG大型火消しつぼ 火起し器セット』☆

その当時は「炭の後片づけに困るから買っておこう」ぐらいの気持ちで購入♪

これが思っていた以上に便利 ←失礼なこと言ってすみません(^▽^;)

今では、かなりお世話になっているアイテムのひとつ!

今回はCAPTAIN STAG大型火消しつぼ 火起し器セット』 のレビュー&ご紹介です☆

『火消しつぼ 火起し器セット』4つのおすすめ理由

おすすめ理由①初心者でも簡単に火起こしができちゃう♪

火消しつぼの中に、「火起こし器」がスタッキングされています!
スタンドの上にフタを裏返し受皿のように置き、その上に「火起こし器」をセット☆
あとは、「火起こし器」の中に着火剤などを入れて炭を置き着火させれば、「煙突効果」により効率よく火が起きます♪
グリル台が大きければ、「火起こし器」を直接置いて火起こしも可能☆

こんなときに便利♪

チェックインが遅めのキャンプ場もありますよね!
設営をしたら、もう日が暮れてきたってことはありませんか?
でも、「火起こし器」があれば、手早く火が起きてすぐに炭火焼きを楽しめますよ( `ー´)ノ☆

おすすめ理由②「火消しつぼ」のおかけで炭の後片付けが楽♪

出典:CAPTAIN STAG

「火起こし器」をつぼに戻し、その中にまだ消火していない炭を入れます!
フタを閉じることで酸素の供給が絶たれ、水をかけなくても自然に消火
でも、ついつい消えているかフタを開けて覗きたくなっちゃうのですが、そこは我慢!開けちゃうと再び酸素が供給されて火力が復活しちゃうので、こらえてしばらく放置…

こんなときに便利♪

BBQも終わり、いざ片付けしようと思っても、まだ炭に火がついてるΣ(゚Д゚)
または焚き火をそろそろ終了にしたいけどまだ火種が残っていて心配(;’∀’)
そんなときに、「火消しつぼ」があれば、簡単に消火ができちゃう♪

危険な消火方法は「炭全体に一気に水をかける」方法
この方法だと、水蒸気と煙はかなり上がり、灰も盛大に舞い散って周囲の方々の大変迷惑となります! しかも、熱せられたグリル台が急激に冷えることにより、傷んだり変形の原因に…(-_-;) しかもこの方法だと、炭の外側の火は消えているように見えても、中まで消えていないこともあり、かなり危険‼

おすすめ理由③「消し炭」は再利用できちゃう♪

火消しつぼ」で消火した場合、その消し炭を再利用できますヽ(^。^)ノ♪
水で消火した場合は、十分に乾燥させれば同様に再利用可能らしいのですが、その手間が面倒(-_-;)
「火消しつぼ」で消火すれば、そのまま次のキャンプ場に持参すればいいので、楽ちん( `ー´)ノ☆

こんなときに便利♪

消し炭は火付きがいいので、新しい炭と混ぜて着火させてあげると、火起こしが早くて楽ですよ☆効率がよく、節約できちゃうなんてお得でしかない(≧▽≦)

おすすめ理由④初心者でも安心して使えて、さらにコスパがいい!

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火起こし器」は、火消しつぼの中にスッポリと収納でき、「火消しつぼ」のスタンドは、フタのロックとしても使えます!「火消しつぼ」と「火起こし器」を別々に購入するよりもコンパクトに収納でき、さらにお値段がお手頃コスパがいい(≧▽≦) 初心者でも扱いやすくおすすめです( *´艸`)

『火消しつぼ 火起し器セット』スペック

出典:CAPTAIN STAG
製品サイズ(約)火消しつぼ:215×200×高さ290mm
(本体:外径210×高さ225mm)
火起し器:外径180×高さ200mm
重量(約)1.7kg
材質(品質)火消しつぼ本体・ふた:アルスター鋼板
火起し器:亜鉛めっき鋼板
スタンド・ハンドル・つまみ:鉄(クロムめっき)

まとめ

キャンプの醍醐味のひとつ!BBQ(≧▽≦)
でも、炭を起こすのって結構大変だし、時間もかかる…(;’∀’)
そんな時に活躍してくれる『火起こし器』☆

さて、今度は片づける時に困るのが消えていない炭火(;”∀”)
就寝前になっても、くすぶっている火…うぅ~ん(-_-;)
そんな時は今度は『火消しつぼ』が大活躍ヽ(^。^)ノ

その両方を兼ね備えた【CAPTAIN STAG 大型火消しつぼ 火起し器セット】が実に便利!

今ではわが家のキャンプにおける「マストアイテム」のひとつです☆

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